MM2H Visa

メリット

  • 10年マレーシアに出入り自由
  • 銀行口座の開設が可能-日本ではあり得ない高い利率で預金が可能。

デメリット

  • 観光ビザで何度でも90日もらえるので、時々マレーシアに行くだけなら、MM2Hビザは不要。
  • 申請はそれなりに面倒。
  • 申請にお金がかかる。
  • 申請条件がそれなりに厳しい

詳しい紹介 --- 以下が詳しい

手順 - マレー半島とサバ州では必要書類が異なるので注意

  • [1] 書類をマレーシア・マイ・セカンドホームセンターへ提出
    • マレー半島であればネットで申請が可能
  • [2] 書類に不備がなければ90営業日(約4か月)で仮承認書が発行される
  • [3] 仮承認書発効日より6か月以内にマレーシアで手続き
    • 銀行口座の開設、所定の預金を行う
    • 医療保険に加入
    • 健康診断書の作成
    • セキュリティポンド(10RM払いスタンプを押してもらう)
  • [4] マレーシアのMM2Hセンターで残りの資料を提出

このとき、[3]の段階で、日本の在日マレーシア大使館でビザ申請をしておく必要がある。

サバ州へMM2Hの申請をする場合の注意

  • サバ州の場合はコタキナバルの移民局で必要書類を尋ねる必要がある
    • 必要条件がかなり違うので、書類を揃える前に詳しく問い合わせる必要あり。
    • マレー半島では、確定申告の書類で申請できるとのことだったが、必ず会社員である必要があり、個人事業主では申請できない。
  • サバ州にもMM2Hエージェントがいるが対応が悪いのでエージェントの選定はかなり気を遣ったほうが良い。
    • 日本語が話せるエージェントがいないので、やりとりは英語を介して行うことになる。語学が堪能ではない場合、日本人のエージェントを探すことになるが、サバ州には対応していないことが多い。
  • 個人申請の場合、その際の保証人はサバの人である必要がある。
    • マレー半島の人ではだめ。
  • 2018年後半にエージェントを探した際、サバ州のエージェントから返信がなく、問い合わせた日本人のエージェントからは断られるという状態で、サバ州でMM2Hを取得するのは非常に困難に思えた。

MM2Hのため在日マレーシア大使館ビザ取得について

  • 上記[3]でマレーシアに入国する際には、旅行ビザでは駄目で、在日マレーシア大使館でビザを取得しないといけない。
  • もし、大使館に行く暇がない人は、観光ビザでマレーシアに入国後、移民局で500RMを払って申請用のビザをもらうことができる。
  • 大使館でビザ取得の際、ネット上にある資料では、必要資料が変わっている可能性があるので、大使館に電話してから行くと良い。
  • 申請可能時間が午前のみ、受け取り時間が午後一時間のみと時間に厳しい上に、対応が親切ではないので忍耐力が必要とされる。
  • 申請書類は、一人あたり二通ずつ必要なので、注意すること。
  • 申請は二日必要だが、一日目と二日目は間があってもよく、二日目の受け取りは家族の代表だけでも良い。

以下は、2019年2月の時点の情報。

  • 申請先:在日マレーシア大使館
  • 申請時間
    • 非常に時間に厳しい。取得には二日間が必要。
    • 一日目:9:00-12:00の間に提出
    • 二日目:15:00-16:00の間に受け取り
  • 必要書類
    • (1) 飛行機のチケット(eチケットもプリントしてあることが必要)
    • (2) パスポート(原本)
    • (3) パスポート顔写真のページ
    • (4) MM2H仮承認書とそのコピー(2通×申請者数分)
    • (5) IM47の申請書(2通×申請者数)
      • ただし、裏表に印刷してあることが必要。
    • (6) 証明写真 2枚×申請者数(2枚が全く同じものであること)
      • 指定サイズ(3.5x5cm)で切り取りIM47に貼り付けることが必要
      • 日本で一般的ではないサイズなので苦労するが。
    • なお、VISAがある場合、入国時イミグレの並ぶ列が違うので注意。