マレーシアを旅行するとき、仕事で動くとき、大切な足となってくれるのがタクシー(teksi)です。ここでは、タクシーに関するマレーシア語をまとめてみます。
飛行場など大きな施設からタクシーに乗る時は、タクシーカウンターに行って、行き先を告げるのが安全です。(ただし、カウンターから乗ると、ちょっとだけ値段が高いです。)
- タクシーに乗りたいのです。
- どこでタクシーに乗れますか?
- タクシーカウンターはどこですか?
- **に行きたいです。
- **までいくらですか?
- →旅行/場所
- ホテルまでどのくらい時間がかかりますか?
- ホテルまでいくらですか?
- Sampai hotel, berapa?
- サンパイ ホテル ブラパ?
- 30リンギです。
- 30(Tiga puluh) ringgit.
- ティガ プロ リンギッ
- 20リンギにしてもらうことはできる?
- 20(Dua puluh) ringgit, boleh?
- ドゥア プロ リンギッ ボレ?
- いいですよ。/ダメです。
- Boleh./Tidak boleh.
- ボレ /ティダッ ボレ
- 参考→数字について
タクシーにメーターがついていますが、安くなってしまうことが多く運転手は使いたがりません。
とは言え、渋滞が予想されるときは、メーターより言い値の方が得な時もあります。
- メーターを使ってください
- Tolong pakai meter.
- トロン パカイ ミーター.